3月19日(土)八幡市文化センターで開催された
みんなで創る福祉のつどい(八幡市社会福祉協議会主催)
に遊びコーナーで参加協力しました。
京都八幡こどものひろば時代より、毎回、参加しているイベントに有志メンバー5人が顔をそろえました。
わたしたちのコーナーはおなじみのカプラであそぼう!
4000ピースのカプラを使って、好きなように遊んでもらおうというもの。
大人も子どもも、自由に遊んでいるうちに、つぎつぎアイデアが湧きだしたり、1人でできないことを助け合ったり、知らない人とつながったり、いろんなドラマが生まれるのが魅力的です。
オープン前から、組み立てているのは「ナイアガラの滝」
スタッフが積んでいると、会場スタッフさんが仲間に入り、それから、お隣のコーナーから八幡高校の生徒さんが手伝いに入ってくれ・・・ と、早くもカプラの力が動き出しております。
はい、これで約2000ピースぐらいでしょうか?小一時間かかって、積みあげました。
高~く高~く積みあげたいけれど、遊びに来てくれる子どもたちのカプラを残しておかねばね。
小さい子どもは線路を作ったり、ただ並べたり、少し大きい子どもは形のあるもの。
それらをつなげると、街になるよ。
カプラの壁ナイアガラの滝がカラカラ~と音を立てて、見事に崩れていきます!
みんな手を止めてみていますね。
最後まで崩れたら、周りから拍手が起こりました!
ナイアガラの滝、第2弾を作成中
高校生のお姉ちゃんが、子どもたちと一緒にあそんでくれました。
午後からもきっと素敵なドラマが生まれたはず。
元NPO法人京都八幡こどものひろば、有志メンバーは年に数回、市内交流イベントで遊びコーナーの参加協力をしています。
また次にどこかで出展するときに、遊びに来てくださいね。
↑3階フロアはお日様テラスのみなさんがすてきに飾り付けてくださいました。
バルーンアートをお土産にもらって。
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