2月19日(日)
くいしんぼ探検隊「ナンをつくろう!」と同じ日に京都市内では
子どもと子育てのビッグイベント「京都きっずフェスティバルin同志社」が開かれました。
京都八幡こどものひろばも簡単な手作り遊びのワークで参加させていただきました。
このイベントは「京都の子育て環境が豊かに、楽しくなるように!」と願って、同志社大学ソーシャルイノベーション研究センターと京都きっずフェスティバル実行委員会が一緒になって企画したイベント。全体の事務局はこどものひろばも何かとお世話になっている京都きっずプロジェクトにお世話になりました。
「キャンパスであそぼ!京都の子育て、み~んな大集合」のサブタイトル通り、京都の子育て支援団体を中心に、子育てとは一見無縁の企業まで約45団体が「子ども・子育て」をキーワードに集まり、赤ちゃんからお父さん、お母さんまでが楽しめるプログラムを持ちよりました。
「くいしんぼ」の行事を終えて、同志社まで様子をのぞきに行くと・・・・
キャンパス内は日曜で比較的静かな雰囲気ですが・・・案内看板を目印に目的の講武館に近づくと、親子の姿が目についてきました。
館の中に入ってビックリ!人、また人の大賑わい。
終了時間近くだというのに、大盛況の様子でした。(1500人規模かもという当日の報告)
各コーナーでは子どもが体験できる手作りや遊び、子育て中の親が体験できるもの、相談コーナー、これだけたくさんの団体がひとつ場所に集まったことに、なにか大きなうねりを感じました。
以下、ランダムに撮らせていただいた光景です。
(残念ながら、うっかり京都八幡こどものひろばのブースを撮り忘れてしまいました。理事長と副理事長2人が、手作りおもちゃのコーナーで1日がんばりました。)
テレビ取材も
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