2011年12月9日金曜日

八幡人権フェスタで展示コーナー

12月3日(土)
八幡人権・交流センター 八幡人権フェスタ2011にコーナー参加しました。

京都八幡こどものひろばは「子どもの権利条約」を基本理念として活動しています。
人権フェスタへの参加は子どもの人権を守る活動を行っている団体として、一般の皆さんへ活動を周知する大切な機会です。
活動紹介のパネル展示と一緒に掲示したのは横3.6メートルのパネルボードいっぱいにはりつけた体験活動での笑顔の数々。
たくさんの活動から、選んだほんの一部ですが、それでもこうやって貼ってみると幅広い活動の様子が見渡せます。

展示ブースでは、カプラも少し持ち込んで、遊びコーナーをつくりました。

私たちのお隣のブースは「きょうとCAP」

京都八幡こどものひろばでも研修事業として、何度かワークショップをお願いした団体です。
そのお隣は家庭児童相談室のコーナー。
子どもに関わる団体や機関が並び、私たちスタッフにとっては大切な交流の場になりました。

2011年12月8日木曜日

地域懇談会で保育

京都八幡こどものひろばでは、子育て支援の一環として、地域行事の保育も依頼を受けて行うことがあります。
11月26日(土)、八幡市立くすのき小学校で行われた、「八幡市二中校区幼少中地域懇談会」(二中校区青少年育成協議会主催)で、保育をさせていただきました。

このようなPTA行事などの保育は、とりあえず申込みされる方やその日突然申し込みといったことがままあり、当日の人数や予想外になったり、子どもの年齢層がバラバラだったりと、保育させていただくのも、結構緊張します。
今回は、申し込み14人のところが当日は5人の元気な子どもたち。
持参したカプラやカルタで遊んだり、用意していただいた道具で遊んだり、折り紙や絵かきして遊びました。
最初は距離を置きながら遊ぶ子どもたちが、帰るころには一緒にカードゲームをして遊べるようになり、絵がめちゃくちゃ上手なお兄ちゃんが描いた作品をもらって宝物のように持ち帰る小さい子どもたちの姿に、年齢や地域の違う子どもたちがふれあうちょうど良い機会になったと思いました。

写真は子ども(5歳)が作ったブロック。なかなか魅力的でしょ。

ゆるりば ランチパーティ!

12月もはや中旬、びっくりするほど時のたつのが早いです!!
行事がたて続いたこの2週間でした。この間の報告をさせていただきます。


11月26日、小さな子どもとママのゆったりスペース「ゆるりば」で、ランチパーティを開きました。
子どもがうろついてなかなか手作りパーティは家ではしにくいですが、たまにはみんなで一緒にお食事したいもの。

ゆるりばは京都生協八幡行政区子育て応援クラブと共催で行っていますが、
今回、生協さんのおしゃべりパーティ企画に応募しました。人数が集まったら、希望の商品セットを試食できるという企画。子育て応援クラブのメンバーが集まったら、2セット応募することができました。

♪メニュー♪
レンジでできるもちもちピザ風パン
 
 パスタ ジェノベーゼ & 手作りカステラ
 これは、試食商品ではありませんが、ホットケーキミックスで作った”な~んちゃってケークサレ”

これだけ揃えば、ランチに十分。
当日、集まったのは初めて参加してくれた親子も含めて、親子6組(子どもは7人)とスタッフ2名。
この日は、出産のため、偶然この次の日に北陸の実家に帰省される親子の送別会にもなりました。
元気でかわいい赤ちゃんをご出産されるようお祈りしています。

イタリアンなランチをみんなで食べたら、普段は食が細くて食事のことが気がかりだという 始めて参加した親子さん、フガフガとご機嫌な声を出しながら、おいしそうにたっぷり食べてくれました。
もちろん、いつも食欲旺盛なゆるりばっこちゃんたち、大人っぽいジェノベーゼソースだって、口の周りを緑色にしながら、豪快に食べてくれましたよ。ママの分が足りなかったかも。
やっぱり食べるって楽しいですねぇ。

11時半に終わるゆるりばですが、今回は1時まで延長。
片づけのそばで、しっかりパンを片手にもって、バケツでお手伝い気分の可愛いお二人さんの姿です。 

ゆるりば、12月の予定イレギュラー、1回のみとなります
12月16日(第3金) 10:30~
 京都生協コープ男山2F 和室

こんどは、木の実を使って、簡単リースを作りましょう。木の実やリボンのある人、持ってきてね。参加費は無料です。

2011年12月3日土曜日

カプラ にぎわいました!

行事の多い11月があっという間に通り過ぎました。
報告が遅くなりましたが、
11月23日(祝・木)は生涯学習センターで
「カプラであそぼう!」の日、
赤ちゃんから小学生まで、たくさんの親子が遊びに来てくれました。

京都きっずプロジェクトが主催、こどものひろばが実施協力して行った今回のカプラのひろば、
今回は、京都きっずプロジェクトから遊びの達人に来ていただいて、積み方をアドバイスしてもらい、遊びがうんと楽しくなりました。
 この方は京都きっずプロジェクト代表の迫さん(講師ではありません)
オレンジTシャツ姿が遊びの達人、
「せんせぇ~!」の声にあちこちで「こんなふうにね・・・」とアドバイス。

 こんなに高く!

 ちっちゃなかまくら、入り口の作り方を教えてもらう
 今度は、中に入ってかまくらつくり、お顔がのぞいてるでしょ
 そろそろ、ふたをしましょう。閉じ込め作戦!
 ドアを開けて、手が見えてきました

親子のこんなかまくら閉じ込め作戦、「ぼくも!」「わたしも!」
あちらこちらで、かまくらつくりがはじまりました。なかには子ども2人が中に入るかまくらも。



 最後には、まだカプラで組み立てるところまではできないおちびちゃんたちが
できあがったかまくらに変わりばんこに入れてもらって、ご満悦
年齢の違うグループもこうして、一緒に楽しむことができました。
かまくらに入って、満足したおちびちゃんたちは、この後、張り切って、お片付けを手伝ってくれました。
大きな小学生グループは、子どもたちで、 相談しながらいろんな作品を作っていました。

2011年11月18日金曜日

おやこリズム体操

笑顔で子育てシリーズ、今回は
からだを動かせていっぱい遊んで、リフレッシュする目的で
「リズムにのって楽しくあそぼ~おやこリズム体操でランランラン♪」

11月15日(火)ふれあいセンター泉で行いました。
 講師は日本3B体操協会から来ていただきました。

まずは全員輪になって座ったら、自己紹介でこんにちは


早くも、ほのぼのとした空気が伝わってくるでしょ
では、子どもたちの可愛い姿とお母さんの満面の笑顔とともに、リズム体操の様子をご覧ください

♪動物園に行こう♪の音楽に合わせて、動物歩きをしながら、ストレッチだよ~
ゾウさん、上手にできるね。歩けない子はママが抱っこで
おサルさん、わかるよね
今度はおひざに乗せて、バスにのってゴーゴー! お母さんの骨盤矯正になりますよ。

急カーブ!ひぇ~、結構きつい!

次はベルという道具を使って、大きなたいこドーンドン!
子どもは手のひらの刺激になるそうです
つづいて同じベルを使って、アンパンマン体操や、ペンギンダンス・・・
いろんな風に使って、体をいっぱい刺激





太ももの間にはさんで、しゅっしゅぽっぽ

こうして歩くと、バランス感覚を刺激できます。
転んだ時に、手が出るようになるから、怪我もしにくくなりますね



少し疲れたら、手遊び歌を教えてもらいました。
その他にもビニールロープでストレッチやダンスで、めいっぱい運動した後は、おひざに抱っこして、赤ちゃんをなでなで、マッサージ


とんとんとんとんアンパンマン・・・2才児さんは楽しくってたまりません!

マッサージの横で二人でなにやらごちょごちょ、フロアのパーテーション用の穴が気になる二人
最後に毎日がんばっているママの体をマッサージ、疲れがほぐれました! 
みっちり1時間半の運動に、ハードだけれど、気分爽快な様子のママたち。
最初から最後まで笑顔がいっぱいの楽しいひとときでした。


おやこリズム体操は1月21日(土)にも予定しています、(場所は調整中)
またお知らせしますので、次の会にも是非ご参加くださいね。


 
アンケートから少し紹介・・・・
・子どもだけの体操と思っていたのですが、親もたくさん運動できてとてもよかったです。・・・・もっと運動したくなりました!気持ちよかったです。
・肩がこっていたので気持ちよかったし、子どもも楽しそうだった。
・久々に体を動かして、心身ともにリフレッシュできました。
・たくさん体を動かせて気持ち良かったです。毎日の子育ての中で、これだけ自分の体の体操をすることはないので、ぜひまた参加したいです。
・身体を動かす機会があまりないので、今日はいろいろな部位が伸ばしたりできてとても気持ち良かったです。

他にもたくさん感想をいただきました。

※「親子リズム体操でランランラン♪」は笑顔で子育てシリーズのプログラムとして、京都府より「子育てに優しい京都府づくり推進事業」の補助を受けて実施しました。

子育て支援講座「小児科医に聞こう」

11月10日(木)
笑顔で子育てシリーズ、今回は子育て力を高めるために、子どもの病気と予防接種について、知識を深めようという講座を行いました。
講師は、田辺中央病院副院長で小児科部長を兼任されている近江園善一先生。
場所は、八幡市生涯学習センターの和室。

実は先生は和室での講演は初めてとのこと。しかも今回は母子同席で保育なしです。
企画しながらも、どのようになるか不安がいっぱいでしたが、たくさんのお母さんが、お子さんを連れて、参加してくれました。


講座の内容は、最初に一般的な病気のおはなし、次に予防接種のおはなし、最後に質問コーナーの3部構成

一般的な病気のお話では、どんな症状の時に受診すればよいか受診の目安を病気の常識非常識クイズで、わかりやすく説明していただきました。

感染性の病気では、発熱や下痢、咳、鼻水などの症状が出ますが、これらの症状は病原体が体に入ると身体が治ろうと反応する結果出てくること。だから、一時的な症状についてはあわてて受診しなくてもよいということです。


また、痙攣、呼吸困難の時の対応も詳しく説明していただきました。
痙攣の時にはパニックになりそうですが、できれば時間を測っておいてくださいね。口の中に物を入れないで。舌は噛まないそうです。
呼吸困難でぐったりの時は病院へ。


子どもの健康管理の知識はとても大切なこと、
情報が氾濫している今の時代、TVやインターネット、雑誌ですぐに情報が得られるために、子どもの育ちがその通りでないと悩むお母さんが多いということはよく問題にされています。とはいえ、やっぱり悩みます。めざましたく医療が発達した今日ではおばあちゃんのアドバイスも時に間違えていることもあります。
何かあったらすぐ受診するのではなく、どのような病気の徴候があるときにどうしたらよいか対応の仕方を学んでおくことが大事だと、近江園先生。


予防接種のおはなしでは、日本の予防接種が如何に欧米に比べて遅れているか、
任意接種というのはしてもしなくてもよいということではありません。定期接種と任意接種、必要性に違いはないそうです。任意接種もできれば、接種してくださいとのこと。
「ワクチンで防げる病気はワクチンで防ごう」
任意接種では防ぐ病気も防ぐことができない子どもがたくさんいるということですよね。すべての子どもが公費で予防接種できるように改善される必要を強く感じました。

最後に質問コーナーでは、アレルギーのこと、ポリオワクチンのこと、牛乳の与え方、鼻吸いの仕方まで、お母さんの素朴な質問に丁寧に答えていただき、器具を使った鼻汁の吸い方では参加者の親子をモデルに実際にやり方を説明してもらうなど、和気あいあいとした中で、お母さんの目線に立った講座となりました。

子どもの急な病気の時に、受診の目安を知るためのWEBサイトを教えていただきました。

日本小児科学会が運営するサイト
ON LINE QQ こどもの救急ホームページ http://kodomo-qq.jp/

このサイトでは対象年齢、症状に合わせた対処方法を知ることができます。



予防接種について、より詳しく知りたい方は、
こんなサイトも見つけましたよ。

☆Know VPD!(ワクチンで防げる病気を知ろう) http://www.know-vpd.jp/ 

 ☆日本医師会のHP 「すべての子どもに予防接種をキャンペーン」(キャンペーンはすでに終了しています)http://www.med.or.jp/vpd/


私たちが、母子同席にしたのには理由があります。ひとつは保育するには人数が限られること、つぎには小さな子どもを保育することの難しさも挙げられます。お母さんが目の届く範囲にいるから、子どもが安心して遊ぶことができます。また、机での講義は勉強モードにはなりますが、堅苦しさが受講者に生まれて、講師と受講者の距離感ができてしまうこと。そんなこんなで、和室で、見守り保育のにぎやかな講座になったのでした。

スタッフ数人が子どもたちを見守るとはいえ、自由にうろつく子どもたち。そんな中、お母さんたちは熱心にメモを取り、途中お話を聞きながら授乳するお母さんの姿があったり、先生の足元をはいはいするベビーたち、先生のズボンを持って、つかまり立ちするベビーに笑いが起こったり、濃い内容のお話なのに、終始、お母さんの目線に立った進行に、どのお母さんもとてもよかった!と感激した様子。
私たちのイメージ通りの講座になりました。

適正受診と予防接種の啓蒙啓発が大切なこと、そのためには参加しやすいシチュエーションを作ることの大切さも改めて実感しました。


抱っこしながらも熱心に聴くお母さんたち、ふすまの向こうでもスタッフが子守りしています
 ここでもスタッフが子守り、機嫌よく遊んでますね
予防接種のお話に相談しながら・・・


アンケートから一部紹介・・・・
・子どもの病気について心配だったので、受診の目安が聞けてよかった。
・風邪をひいたりすると、すぐお薬とかを飲ましたりしていたので、あまり飲ませなくても良いということが分かって、すこしきもちが楽になりました。・熱も下げよう下げようとしていたのも間違ってたこともビックリしました。
・ 子どもが行っている病院では聞けないこと、教えてもらえないことをいろいろお話してもらったので、とてもよかったです。勉強になりました。お医者さんが身近に感じられました。
・予防注射、風邪での受診など、常々、病院で聞いても、いまいちはっきりと答えてもらえなかったりともやもやと抱え続けていた疑問が解決しました。
・病気や予防接種のことをとても詳しく教えてもらって、すごく勉強になりました。どれくらいの目安で病院に行けばいいのか、不安だったけど、知れてよかったです。
・どんな質問にも答えてくれて、鼻吸いのやり方は見せてもらえてよかったです。
他にもたくさん感想をいただきました。

※「小児科医に聞こう・・・冬の病気、予防接種・・・」は笑顔で子育てシリーズのプログラムとして、京都府より「子育てに優しい京都府づくり推進事業」の補助を受けて実施しました。

2011年11月16日水曜日

「冒険ハイク」レポートその2

「冒険ハイク」レポートの続きです(報告が遅くなりましたm(__)m)

アドベンチャーな小学生グループと分かれて、のんびりコースを選んだ小さい子グループ。
道端のどんぐりをひろったり、落ち葉を拾ったり、秋を楽しみながら、ゆっくり、ゆっくり、ハイキング。
ゴールの竜王こどもの王国についたのは、チャレンジコースの子どもたちが到着する少し前のこと。普通に歩くと10分もかからない道のりを40分ほどかけて歩いたのでした。
お先について、拾ってきた木の実でメダルつくりの工作を楽しみました。


木の実と黄色い葉っぱがかわいい!自慢したくなるほどおしゃれなメダルができました。


いっぱい動いたから、おなかがぺっこぺこ!
アドベンチャーグループの男の子と女の子ははじめて出会ったと思えない親密ぶり
一緒に危険なコースを経験したら、一挙に親密度アップです。



竜王こどもの王国ではアスレチックや遊具でたっぷり遊びました。
自然の中を歩くのもいいけど、遊ぶのも楽しいわ~
ロープをかけただけの木のブランコ、すわるのが結構むずかしいです
巨大迷路(目線の低い小さな子どもには本当に迷路)

草すべり。、メッチャ、もりあがりました!
子どもたちの楽しいすべりの数々をどうぞ。







こんな遊具も。アスレチックの定番だけれど、スリル感がたまりません。


遊びの足元、あちらこちらにいろんなキノコが顔をのぞかせ、こんにちは。なごみます!
ゆれる一本橋で「ドン!じゃんけん」

ひとしきり遊んで、王国を出発前に、全員集合。記念写真
王国を後にして、ふたたび、今度は尾根づたいに森の中を歩きます。

森の中には思わぬ楽しみもあり・・・・


クイズ。これは、何をしているんでしょう?
こたえは、蜘蛛の巣で綿菓子ごっこをしているところ。
子どもって、すごいですね。こんな発想大人じゃなかなかできません。

帰りのバスを待つ。皆さんお疲れのご様子。がんばって歩いた3才さんはベビーカーで爆睡状態。
こんなに近場で、さっと歩けば、すぐの距離でも、自然を楽しみながら歩くと、いろんな発見をして、まるまる一日遊べます。秋の一日、いかがでしょうか?

最後にアンケートから少し紹介・・・・
☆どんぐりをひろったり、葉っぱをひろったりと、1日中自然に触れることができ、よかったです。子どもにも無理なく歩けるぐらいでよかったです。(母)
☆3才の息子もどんどん 川の中を歩いて、楽しんでいました。母は子どもたちについていくので精いっぱい。でも楽しかったです。リフレッシュできました。(母)
☆個人ではなかなか行けないような森の中に子どもを連れて行くことができ、とてもいい経験ができたと思います。久々に自然と触れ合うことができ、親子共々楽しませて頂きました。(母)
☆とても楽しかったです!!また行きたいです。滝がきれいだった☆☆!(5年)
☆たきのみちでびっしょびしょになったけど、すごいたんけんになったから、たのしかったです。りゆうはひさしぶりだったから(たきをとおるのは)(2年)