報告が遅くなりましたが、
11月23日(祝・木)は生涯学習センターで
「カプラであそぼう!」の日、
赤ちゃんから小学生まで、たくさんの親子が遊びに来てくれました。
京都きっずプロジェクトが主催、こどものひろばが実施協力して行った今回のカプラのひろば、
今回は、京都きっずプロジェクトから遊びの達人に来ていただいて、積み方をアドバイスしてもらい、遊びがうんと楽しくなりました。
この方は京都きっずプロジェクト代表の迫さん(講師ではありません)
オレンジTシャツ姿が遊びの達人、
「せんせぇ~!」の声にあちこちで「こんなふうにね・・・」とアドバイス。
こんなに高く!
ちっちゃなかまくら、入り口の作り方を教えてもらう
今度は、中に入ってかまくらつくり、お顔がのぞいてるでしょ
そろそろ、ふたをしましょう。閉じ込め作戦!
ドアを開けて、手が見えてきました
親子のこんなかまくら閉じ込め作戦、「ぼくも!」「わたしも!」
あちらこちらで、かまくらつくりがはじまりました。なかには子ども2人が中に入るかまくらも。
最後には、まだカプラで組み立てるところまではできないおちびちゃんたちが
できあがったかまくらに変わりばんこに入れてもらって、ご満悦
年齢の違うグループもこうして、一緒に楽しむことができました。
かまくらに入って、満足したおちびちゃんたちは、この後、張り切って、お片付けを手伝ってくれました。
大きな小学生グループは、子どもたちで、 相談しながらいろんな作品を作っていました。
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